Mia Travel Europe

ヨーロッパを歩いて見つけた、圧倒的に素敵なものたちの記録です。

今が満開!グレース公妃のバラ園@モナコ 2016

time 2016/05/18

今が満開!グレース公妃のバラ園@モナコ 2016

こんばんは、miaです。モナコといえば、本物の王子さまと結婚した美しいハリウッド女優グレース・ケリー。交通事故で若くしてこの世を去りましたが、彼女の死を悼んだ王様は、モナコに彼女の名前を冠したバラ園を作りました。バラ園は市民に開放され、近隣に住む人の憩いの場となっています・・・なんて聞いたら、行ってみたくなりませんか!? このエピソードを聞いてからずっと憧れていたのですが、どんな場所かなと思って調べてみても、意外と出てくるのは「季節はずれでした」「私たちしかいませんでした」なんて記事ばっかり・・・

今回ゴールデンウィークの休暇を利用してモナコに行った際初めてバラ園に行ったら、頃よくバラが満開でした。満開の写真をたくさんつかって、グレース公妃のバラ園を紹介します。

駅から歩いて25分。グレース公妃のバラ園へ。

グレース公妃のバラ園(Roseraie Princesse Grace) はモナコ駅(1つしかありません)から歩いて20~30分ほどのところにあります。駅からの目印で言うと、モナコ皇太子のクラシックカーコレクション博物館や切手博物館があるエリアから、港のほうにかなり下った住宅街にあり、ほかの観光名所からは結構離れています。

バラ園までのアクセスとして、モナコ駅から5番か6番のバスに乗っても来られるようなのですが、バス停が本当にわかりにくい!モナコ国内交通はGoogle mapの経路検索に対応しておらず(2016年5月現在)、バス停も表示されず、街中にある地図にもバス停は書かれていないので見つけるのは至難のわざ。10分ほど歩き回った後あきらめて、結局おとなしく歩くことにしました。ひと気のない道を、”Roseraie”の看板を追いつつ高層マンションの間を縫うようにしばらく歩くと、忘れたころに公園が現れます。

高層マンションに囲まれたひと気のない公園。後ろには岩山 la Roche

実際に来てみて一番驚いたのは、写真でわかる通り、バラ園がすごく街中にあるんだということ。名前の響きから、外の街とは隔絶された、塀に囲まれた美しい庭園みたいな場所なのかと想像していました。でも、バラ園のベンチに座って眺めるバラ園と岩山の景色はかなり爽快でとても気持ち良いです。のんびり読書でもしたくなるー!

ばらが咲き乱れる小道、アーチ、あずまや

もちろん、バラもたくさん植えられています。すごくたくさん種類があるみたいで、あまり詳しくないのですが、くるくる見てまわっているととても優雅で幸せな気分になります。

バラについての引用や、グレース公妃の言葉を掘った石板が飾られていたり。

特別なバラ “Princesse de Monaco”

モナコではプリンセスそれぞれをイメージして生み出されたバラの品種があるそう。プリンセスの名前を冠したプレートがおいてあるので、見比べてみるのも楽しそうです。私が行ったときは、銅像の奥のあずまやでPRINCESSE DE MONACOが咲き誇っていました。

まとめ

いかがでしたか? グレース公妃のバラ園は、意外と園内が見通せるくらいの大きさで街中にあり、一見して普通の公園みたいな場所なので、モナコが初めてで限られた時間で観光したい人には向かないかもしれません。でも、時間に余裕のある人や、ゆったり優雅な時間を過ごしたい人、歩くのが苦ではない人にはとてもおすすめです。バラが咲くのは5月初旬~6月頃なので、その時期にモナコに来られる方はぜひ立ち寄ってみてください。

それでは、bon voyage!

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