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Rentalcars.comの全免責保険の請求方法

time 2017/09/03

Rentalcars.comの全免責保険の請求方法

今日はRentalcars.comで実際に全免責保険の費用請求をする方法、請求先、必要な書類のそろえ方などを私の経験をもとにご紹介します。

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まずは保険の加入先を確認しよう

レンタカーで全免責保険に入る場合、①レンタカー会社の保険 ②Rentalcars.com の保険のどちらかを選ぶことができます。

レンタカー会社(例:Europe Car, AVISなど)の全免責保険に加入している場合、返却時に車にダメージがあることが確認されたとしても何も請求されないシステムになっていることが多いです。

一方、Rentalcars.comの全免責保険を購入している場合、レンタカー会社では「全免責保険に入っていない」扱いになりますので、一度レンタカー会社から請求を受けた上で、同額をRentalcars.comに請求しなおす手続きが必要になります。自分がどちらを選んだか?確認しておきましょう。

Rentalcars.comの全免責保険の返金までのステップ

Rentalcars.comの保険の場合、一度レンタカー会社から請求を受けた額を自分で建て替えて支払いし、改めてその同額の返金をRentalcars.comに申請する必要があります。返金までに必要な手続きは以下の4ステップ。

  1. 利用規約で保険のカバー範囲を確認する(☞ Link)
  2. 必要書類を揃える
  3. Rentalcars.comのWebサイトから申請し審査を受ける
  4. クレジットカードへの返金を確認する

申請から返金までにかかる期間は、Rentalcars.comの利用規約には「7日以内の対応を目指す」と記載されています。私が申請した際も、3~5日程度で問題なく返金されました。

必要書類一覧と準備のポイント

申請に必要な書類については、Rentalcars.comの利用規約『Rentalcars.comプロテクション商品の払い戻し申請方法』に説明があります。

http://www.rentalcars.com/ja/terms/

2017年8月末時点での要求内容は、

  • チェックイン・チェックアウト書類(レンタル開始及び、レンタル終了時書類)
  • レンタカー会社からの修理費用の証明
  • レンタカー会社からの請求が確認できる支払証明
  • レンタカー会社の事故報告書
  • 警察の報告書(必要な場合)

となっています。

まず大切なのは、車を返却する際に、レンタカー会社から入手が必要な書類(支払い証明以外)を全て入手してしまうことです。対面で手続きを完了することで、その後のコミュニケーション等に時間がかかり手続きが煩雑になるのを防ぐことができます。

また、先方がくれる書類を受け取るだけでなく、必要な書類が揃っているかどうかは自分で確認するようにしましょう。では、要求されている書類がそれぞれどういったものなのか、順番に見ていきます。

チェックイン・チェックアウト書類(レンタル開始及び、レンタル終了時書類)

これは契約書(Contract)のことです。車のコンディション(既存ダメージ箇所など)が明記されています。チェックイン時とチェックアウト時で異なる部分がわかることを確認しましょう。

レンタカー会社からの修理費用の証明

私が実際に請求を行った際は、レンタカー会社のレシートやインボイスを使用しました。返却時にその場で発行される場合は、該当の箇所(金額)に印をしてもらうとわかりやすいと思います。会社によっては、後日メール等で送付されてくる場合もあります。

レンタカー会社からの請求が確認できる支払証明

私が請求を行った際は、クレジットカード会社の請求金額内訳画面のスクリーンショットをとり、Excelに貼付しPDF化したものを提出しました(わかりやすくするため、該当箇所以外は塗りつぶしました)。

レンタカー会社の事故報告書

事故報告書は『Incident Statement』や『Incident Report Form』という名前で呼ばれており、会社によってフォーマットが異なります。先方で記載して渡してくれる場合もあれば、言わないとフォーマットすら貰えないこともあります。自分で記入する場合は、その場で記入してレンタカー会社の職員にも内容を確認してもらうと安心です。

Rentalcars.comの返金申請先

Rentalcars.com ウェブサイトの一番下、『ヘルプと情報』コラムの『弊社にお問合せください』のリンクから、Eメールでの問合せを選択すると『全補償請求』というタブが現れます。メールアドレスと予約照会番号を入力すると、申請フォーマットが現れますので、順に入力し、準備した書類を添付して申請しましょう。数日程度で回答のメールが送付されてきます。予約に使用したクレジットカードへの入金を確認したら、手続き完了です。

実際に保険を請求した事例、車のダメージと金額

私は前方を走行する車の車輪からの小石の跳ねあげによるフロントガラスの破損(チップ)で請求を受けたことがあります。直径1~2mm程度の傷でしたが、請求された額は250ユーロ強(約3万円)でした。また、狭い駐車場で車の側面を擦ってしまったとき(傷の長さが30cm以上)は上限額だった700ユーロが請求されました。これらの金額はレンタカー会社からの言い値であり、基本的に交渉はできません。

なれない外国での運転でトラブルになってしまったとき、保険に入っていることで得られる安心は何にも代えがたいものです。安全には十分に配慮して、楽しい時間をお過ごしください。

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